管理人ハル

こんにちは。(こんばんは。)管理人のハルです。

私は以前、というか13歳ころから30代前半までフケに悩まされてきました。

当時はインターネットもなく、解決法が分からなかったばかりか、20代前半までは、成長期のことでそのうち治まるだろうとナメてかかってました。

とは言っても、シャンプーは度々変えてましたが一向に良くなることはなく、

  • 人前では頭がかゆくてもかけない。
  • いつも肩にフケが降り注いでないか気になる。

そんな日々を過ごしてました。

そんな私が、フケ症を解決した方法を若かりし頃の失敗談をご紹介したいと思います。

少し長くなるので、解決法だけを知りたい方は目次の最後をクリックしてご覧ください。

せっかく書いたので、出来れば全部読んでほしいですが、
その辺は、あなたにお任せします(/・ω・)/

フケが出始めたころどんなシャンプーを使っていたか

始めてフケが出始めたころ、メ〇ットというシャンプーを使ってました。

きっと昭和の後半に使っていた家庭は多かったと思います。

ある日突然、ブワーっとフケが出てきたのを覚えています。

それから、毎日フケに悩まされるようになりました。


中学生の頃ですから、いつも肩にフケが乗ってないか気にしてました。

学生服はブレザーで紺色だったので、フケが降り注いでいると目立ちます。


フケって不潔っぽいじゃないですか。

毎日シャンプーしてるのに、不潔そうに見られるのはとても嫌だった記憶があります。

思春期ですから、身だしなみにも気を使うようになりドライヤーでヘアスタイルも作るようになりましたので、ドライヤーを使うのを控えてみたり、ヘアスプレーを使うのを控えてみたりもしましたが、一向に良くならず・・・

シャンプーを変えても全然良くならない

時々シャンプーも変えました。

マイ〇ドシャンプーとか、もう名前が出てきませんが似たようなシャンプーがいくつもあったので、スーパーで色々なシャンプーを試しました。

今思えば、
メーカーや銘柄を変えても同価格帯のシャンプーは、ほぼ同じようなものなので全く意味がなかったんですけどね。
(その理由は後ほど…)

でも、シャンプーの銘柄を変えると使い始めはフケが治まるのです。

あ、いいかなと思って使い始めると3~4日後には、同じようにフケが出始めるのです。


きっと、新しい成分に頭皮がびっくりしたのか、よくわかりませんがそんなことが続いたので、本当に手あたり次第、少しくらい高くても試しました。

まぁ、結果は同じ事の繰り返しでしたけどね。

薬用シャンプー。
というのも試したことあります。

もちろん、当時は近所のスーパーで買うので価格も手ごろなものでしたけど。

なかなか治らないからと、犯してしまった過ち

私のフケは、ボロボロとかたまりのようなフケなので、今は原因がわかりますが

「乾燥によるフケ」です。

洗浄成分が強いと乾燥する原因になります。

脂っぽいフケと違って、乾いた皮膚の薄皮のようなフケがポロポロ落ちてきます。

かたまりになって剥がれるので、髪をかき上げると根元にゴワっと剥がれたフケが絡まってます。


もう、フケが常態化してけっこうイライラしてた私は、つい過ちを犯してしまったのです。

それは、ゴシゴシ洗うこと。

ゴシゴシ力を入れて洗うと、頭皮がスッキリしてフケも止まったのです。


そう、剥がれかけたフケを全てシャンプーで洗い流すようにゴシゴシと。

シャンプーは毎日してたので、次の日の夜にはフケが出てきましたが、「夜までもてばいいや」という程度でゴシゴシ洗いを繰り返してました。

どんどん増えるフケ

どう考えても、今思えば間違ったフケ対策だったのですが、
ゴシゴシ洗い始めて最初はフケがサッパリ治まりましたが、フケが出るまでの時間の問題でゴシゴシ洗い続けてるとフケのサイクルも早くなってきます。

ゴシゴシ洗い始めたころは、翌日の夜までフケが治まってましたが、

徐々に、翌朝にはフケが気になるようになり、

20代の頃には、ゴシゴシ洗ってもお風呂場から出た時にはフケだらけ
という悲惨な状態になってました。

はっきり言って、フケ対策を完全に誤っていたのです。

その後、私は脂漏性皮膚炎になってしまったのですが、 ここでは、フケの話を続けますね。

乾燥によるフケは、うるおい不足から始まる

脂っぽいベタベタしたフケは、頭皮に残った脂汚れだったりシャンプー剤などが落ち切っておらず酸化した汚れだったりしますが、乾燥によるフケは、頭皮のうるおい不足が主な原因です。

なので私の場合は最初から間違ったフケ対策を始めてしまったわけです。

毎日のヘアケアで頭皮が乾燥する主な原因は

  • シャンプー剤の洗浄力が強いことによる、皮脂の奪い過ぎ
  • 水分蒸発と一緒にうるおいも持っていかれて乾燥してしまう自然乾燥

主にこの2つです。

管理人ハル

なので、しっかり洗う
という発想よりも、頭皮を優しく洗って潤いを守る
必要があったわけです。

うるおいを守る発想で選ぶシャンプーとは

シャンプーの洗浄成分はものによっては刺激になります。

皮膚は、新陳代謝によって分泌される皮脂におおわれてることによって、皮膚内部から潤いが逃げていくのをガードしてくれてます。

皮脂は古くなると垢(アカ)になって剥がれ落ちますが、
うるおいを守り、紫外線などの外部刺激から皮膚を守る働きをしてくれています。

なので、洗浄力が強いと皮脂を奪い過ぎてしまい、頭皮は乾燥してかゆみが出たりカッサカサになると乾いた皮脂が剥がれ落ちてくるのです。

洗浄成分は乾燥しやすい肌にとって強過ぎます。

一般的にドラッグストアなどで扱われてる安価なシャンプーは、「高級アルコール系」に分類され洗浄成分が強力なシャンプーです。

私が当時、スーパーで色々なシャンプーを試しても全く改善されなかったのはこのため、

どれを使おうが、選んだシャンプーは全て「高級アルコール系」のシャンプーだったのです。

うるおいを守る、乾燥を予防するという発想で選ぶならアミノ酸シャンプーです。

フケを抑えるシャンプー

 

乾燥によるフケはアミノ酸シャンプーで予防しよう

ネットを中心に人気が高まっているアミノ酸シャンプーは、

洗浄力がマイルドで、刺激も弱く地肌に優しいので頭皮の乾燥を予防できます。
頭皮のうるおいを守ってくれるので、乾燥によるフケも予防できるわけです。

管理人ハル

アミノ酸シャンプーは、安価な高級アルコール系シャンプーに比べて価格が高いのがネックではありますが、私自身としてはもう、1回たりとも高級アルコール系シャンプーは使いたくありません。

というくらい、洗い上がりの頭皮の状態がイイですし、

フケやかゆみが気になることもないので、それだけで随分と毎日のストレスが減ったと思います。

人と接していても、「肩にフケ乗ってないかな」とか「髪がフケだらけになってないかな」とか心配しなくていいんですから。

年齢を増すごとに乾燥対策は大事になってくる

当時は、フケくらいで皮膚科に行くという発想もありませんでした。

20代後半から、なぜフケが出るのか、
最終的に脂漏性皮膚炎にまでなったことで、たまらず皮膚科を受診しましたが、

その後は、ヘアケアに関する書籍を読んだり、美容師さんや床屋さんに聞いたり知識を蓄え実践していき、フケが治まるまで2~3年はかかりました。

私は若いころフケ対策をナメてかかっていて失敗しましたが、

年齢を増すほどに、皮膚は乾燥しやすくなりますし乾燥は老化原因にもなります。

特に男性より女性の方が脂分の分泌が低下して乾燥しやすいくなるので注意です。

管理人ハル

私とは反対に、「若いころは全然だったのに、近頃フケが出るようになってきた」という方もいらっしゃるでしょう。

そのような方は、やはりシャンプーをアミノ酸系のものに変えてみて下さい。

といいますか、何か頭皮トラブルが起きたときに対策するとしたらシャンプーくらいしかないんですよね。


毎日使うものってシャンプーくらいのものでしょう。

シャンプーでしっかり頭皮の乾燥を予防できていれば、フケやかゆみの予防にもなりますし、髪の健康と老化予防にも繋がります。

フケを予防するシャンプーの方法

乾燥によるパサパサのフケは、頭皮のうるおいを守ることで予防になります。

ゴシゴシ洗わないことが大事。

しっかり泡立てて優しく洗いましょう。


毎日シャンプーするなら、そんなに頭皮は汚れてません。

最初にお湯でしっかり予洗いするだけでほとんどの汚れは流れます。

十分に予洗いしてお湯だけで洗ったら、次にシャンプー剤を手に取りある程度泡立てます。

その上で、「泡で優しく洗う」という意識でゆっくり優しく洗いましょう。

すすぐ時も一緒で、優しくすすぎます。

優しくすすぐので十分に時間をかけて洗い流しましょう。

そして、自然乾燥はNGです。

ドライヤーで頭皮からしっかり乾かしましょう。

頭皮を乾かすというのがポイントです。

ヒドイふけ・ヒリヒリしたかゆみ・頭皮湿疹・皮膚炎などの対策専用のシャンプー

購入したカダソンシャンプーを手に持って撮影した写真

悪化したトラブルを抱えた頭皮のために開発されたシャンプー。
洗浄成分が優しいだけでなく、かゆみの原因菌のエサになる「油系」の保湿成分は配合しておらず、水溶性保湿成分の「シロキクラゲエキス」を配合。

生え際のフケの写真と頭頂部の赤みの写真、分け目のフケの写真

このように頭皮環境が悪化している方に。

管理人ハル

頭皮に炎症や湿疹、ベタつき、悪臭、ボロボロかけらのようなフケ、ヒリヒリしたかゆみなど、明らかなトラブルを抱えているなら専用のシャンプーでまずは頭皮トラブルの改善を目指すことをおすすめします。

頭皮トラブルは毛髪の成長を妨げる原因になっているケースもありますから、対策と予防におすすめです。

フケを抑えるシャンプー

 

まとめ。フケ対策と髪の健康も考えてシャンプーを選ぶなら

管理人ハル

頭皮の乾燥を悪化させる大きな要因はシャンプーです。
フケ・かゆみ・カサつきの予防はアミノ酸シャンプーがおすすめです。

高級アルコール系シャンプーより高価ですが、乾燥を予防することは頭皮の健康を保つことに繋がり、頭皮が健康であるということは毛髪の健康にも繋がります。

髪だけ健康にすることはできませんからね。

また、大人のヘアケアと頭皮ケアには育毛系のスカルプシャンプーがおすすめです。

繰り返しになりますが、頭皮ケアといえば多くの方はシャンプーくらいのものでしょう。

育毛シャンプーは、頭皮に優しいアミノ酸系洗浄成分に加え、頭皮にうるおいを与え健康を促進する美容成分や植物エキスが入っています。
女性のスキンケアでいうと、クレンジングと美容液の役割を併せ持ったようなものと言えます。

乾燥を予防することは髪の健康に繋がりますし、顔のアンチエイジングにも繋がります。

顔の上に頭皮がありますから、頭皮が硬くなったりたるむとおでこのシワやまぶたのたるみの一因になりますから。

管理人ハル

このように様々な理由で、大人のヘアケアと頭皮ケアに育毛シャンプーはおすすめです。
私のこの体験が、このサイトを立ち上げた理由でもあります。