外回りのアラフォー女性

不規則だったり偏った食生活は健康に良くありませんが、わかっていても仕事や好き嫌いでなかなか難しいと感じている方も多いでしょう。
特に独身の方や、外食が多い場合は気をつけた方が良いです。

それは「肌は内臓を映し出す鏡」と言われるように、内面の健康状態が皮膚に表れるケースがあるからで、それは頭皮・毛髪にも同じことが言えます。
髪に心配や不安のある方は、今日から少しずつ意識して始められることを始めてみて下さい。

毛髪の健康は食生活や睡眠とどう関係があるの?

まず最初に睡眠との関係はというと、髪は夜寝ている間に成長しています。
よって睡眠不足は髪の成長を妨げる行為となります。

また、深い眠りについたとき成長ホルモンが分泌され美容や健康を促進します。

以前は、22時から深夜2時の間が睡眠のゴールデンタイムという考え方が一般的でしたが、
近年は●●時~●●時までという考えでなく、睡眠の深さや規則正しい生活サイクルが大事と言われています。

毎日同じサイクルでしっかり熟睡することが大事です。

話を元に戻します。

昼間に受けた髪や皮膚のダメージは寝ている間に働く免疫細胞やホルモンによって修復されます。
ですから睡眠はしっかりとる必要があります。

一方食生活は、栄養素が毛根の奥にある毛乳頭というところで吸い上げられ髪が成長しています。

先に生命維持のため体に運ばれ余った栄養が毛乳頭へ運ばれ与えられます。
つまり、食事不十分で栄養が足りないと髪へ運ぶ栄養がなくなり、それゆえ栄養状態が悪くなりハリやコシが無くなり抜け毛につながります。

抜け毛や薄毛に発展する恐れのある髪と頭皮のトラブルとは

生え際の薄毛を心配する男性

抜け毛や薄毛は急に発症してくるわけではありません。

髪質の変化や髪の毛の状態が悪くなってきていたり必ずその兆候があります。
その兆候が酷くなってくることで一気に抜け毛や薄毛になります。

兆候として

  • 髪がやわらかくなってきた
  • 髪のまとまりが悪くなった
  • ツヤやコシがなくなりパサツキがでてきた
  • フケが多く感じてきた

などなど髪の変化を感じた時には注意してください。

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ヘアケアは予防が大事。今現在の生活習慣が将来に影響する

ヘアケアは早いうちからの予防が大切。
発症してからヘアケアをすることももちろん大事ですが、発症してからヘアケアをあれやこれやとするよりも、発症する前にしっかり予防してあげるほうが、頭皮にも負担にならないし、ヘアケアも楽にできます。

また、今現在の生活習慣を見なおしてみるのも大切。
乱れた生活習慣はそれがどんどん蓄積され必ず髪や頭皮に影響します。

今トラブルがなくてもそのような生活を続けていてはいずれトラブルに悩まされますのでできるだけ規則正しい生活をするように心がけましょう。

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ストレスは髪にも良くない?

ストレスで頭を抱える男性

結論から言うと、ストレスは体に悪いことはもちろん、髪にも良くありません。

ではなぜストレスは髪に良くないのかというと、
ストレスがあると交感神経を刺激し、そのことで末梢神経、毛細血管が収縮してしまうので、毛根に栄養が届きにくくなるのです。

栄養が届きにくいとゆうことは髪は健やかに育ちませんね。

性格や仕事や人間関係など難しい部分でもありますが、ストレスを溜め込みやすい方は、意識して定期的に発散していくように心がけましょう。

煙草やお酒は、薄毛や抜け毛と関係する!?

ビールを飲みながらラーメンを食べる中年男性

煙草やお酒も薄毛や抜け毛に関係してきます。 

悪いのはなんとなくわかるけど、どうしてなのかイマイチわからないという人が多いのではないでしょうか。

それはなぜかというと、血管は髪を育てるのに必要な養分を髪に送っています。
しかし喫煙により血管が収縮し、頭皮の血行不良につながります。血液の流れが悪くなると、頭皮に十分な栄養がいかなくなり、結果、薄毛、抜け毛の原因となります。
できれば、禁煙、節煙を心がけるようにしましょう。

一方でお酒は髪に悪いわけではありません。

問題なのは飲む量や飲み方によって髪に悪い影響を与えているということ。
つまり飲み過ぎがいけないんです。

飲み過ぎると

  • 肝機能が弱くなる
  • 皮脂が多くなる
  • 寝れなくなる
  • 糖分が増える

といったことが重なり髪に悪影響となり抜け毛などにつながります。
ですから、お酒はたしなむ程度がいいですね。

健康な髪を取り戻すために食生活で取り入れたい栄養とおすすめの食材とは

一番に取り入れたい栄養素はずばりタンパク質

髪の殆どがタンパク質でできているからです。

また、食事で摂ったタンパク質の吸収を高め・髪の栄養として吸収を促すために必要なのがビタミンや亜鉛などの栄養素になります。

髪の栄養タンパク質と、髪に良いビタミンを一緒に摂る。

この2つを意識すると、髪が生えやすい環境をある程度作ることができます。

+αで変化を加速させる為に取り入れたいのが亜鉛などのミネラルです。

食材でいうならば豆腐や枝豆、納豆などの大豆製品、白身魚やマグロ、チーズや卵などの乳製品、ほうれん草やピーマン、ひじきやレバー、アボガドやアーモンドなどがあります。